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髑髏検校

房州白浜、一頭の鯨の腹中から出現した書状が江戸を恐怖のどん底に。異色の怪異時代小説

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<髑髏検校について>
総髪を風になびかせ、巨大な蝙蝠のように両袖をひるがえして石碑の上に立つ髑髏検校。やがて彼は妖しい呪文を唱え始めた。すると突然、墓の中からバラバラの骸骨が飛び出し、まるで生きているように躍り出した! 文化八年元旦、豊漁に賑う房州白浜で、一頭の鯨の腹からフラスコに入った長い書状が出てきた。これこそ、後日、江戸中を恐怖のどん底に陥れた、あの怪事件の前ぶれであった……。怪異の極致を描く横溝正史の異色時代小説、他1編収録。

カバーイラスト/杉本一文