試し読み作品をツイートしてタイムライン上で読んでもらおう!

ダブルクロス The 3rd Edition データ&ルールブック クロウリングケイオス

ダブルクロス×クトゥルフ神話――オーヴァードに宇宙的恐怖が忍び寄る!

ツイートする
試し読み作品の他サイトへの埋め込みコードを取得
0/5 (0件の評価)

【サイトに埋め込みできるHTMLを取得】

<ダブルクロス The 3rd Edition データ&ルールブック クロウリングケイオスについて>
現代アクションRPG『ダブルクロス The 3rd Edition』に、クトゥルフ神話をモチーフにした“クロウリングケイオス”ステージを追加するサプリメント。
『ダブルクロス The 3rd Edition ルールブック1、2』を用いたプレイを想定し、本来の『ダブルクロス』のステージとは異なるパラレルワールドを描く。

【渾沌より来たりて】(本書抜粋)
本書は1920年代にハワード・フィリップス・ラヴクラフトを始祖とするコズミックホラー小説、『クトゥルフ神話』とダブルクロスをクロスオーバーさせるためのものだ。
本書におけるレネゲイドとは謎多きウィルスではない。大いなるクトゥルフを代表とする宇宙的恐怖、つまり邪神たちの因子であることが明らかにされている。
結果としてファルスハーツ―“偽神の心臓”―は邪神をこの地上に呼び起こすための団体となり、ジャームとは邪神の狂気に堕ちたものになった。
そしてオーヴァードとは、人間だが邪神の因子を体に宿してしまった裏切り者として、人間側からも狙われる存在となった。

世界に日常はまだかろうじて残っている。
だがそれも大海に浮かぶ泡のようなものにすぎない。邪神たちが身じろぎをすれば、すべては儚く砕け散るだろう。
渾沌の彼方よりこちらを覗く彼らの影響を断てるとするならば、それはキミたちしかいないのだ。
だが気をつけろ。
キミの中にあるのもまた邪神の一部。
キミこそが破壊者になる可能性もまた、十分にあるのだから。