ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚異の大宇宙【第3版】
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私たちの地球のそばにある太陽系の天体から、宇宙の果てに近い130億光年の彼方まで、25年にわたりハッブル宇宙望遠鏡が撮影してきた100点超の画像を収録、紹介する集大成版
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<ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚異の大宇宙【第3版】について>
上空600キロメートルから宇宙を観測するハッブル宇宙望遠鏡は、大気に邪魔をされることなく撮影できるため、非常に鮮明な画像を得ることができます。天の川銀河系には、恒星の誕生や死に関連するさまざまな星雲が存在しています。また銀河系の外にはいろいろな形をした銀河や、銀河どうしが衝突している現場などもあります。私たちの地球のそばにある太陽系の天体から、宇宙の果てに近い130億光年の彼方まで、1990年に打ち上げられて以来、ハッブル宇宙望遠鏡は実にさまざまな天体の姿を明らかにしてきました。本書では、25年にわたりハッブル宇宙望遠鏡が撮影した100点超の画像を収録、紹介しています。