ヨーロッパ南天天文台がとらえた 神秘の大宇宙
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ヨーロッパ南天天文台は、口径8.2メートルのVLTを筆頭に、さまざまな望遠鏡を使って、多くの天体を観測してきました。ESOで撮影された数々の天体の中から、75点ほどを厳選して収録、紹介しています。
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<ヨーロッパ南天天文台がとらえた 神秘の大宇宙について>
ESO(ヨーロッパ南天天文台)は、南米・チリで3か所の天文台を運営しています。口径8.2メートルのVLTを筆頭に、さまざまな大きさの望遠鏡を使って、多くの天体を観測してきました。大望遠鏡では天体の詳細な姿を、比較的小さな望遠鏡では広い視野を生かして天体の全体像をとらえるなど、望遠鏡の特性を生かして天体が撮影されています。この電子書籍では、ESOで撮影された数々の天体の中から、75点ほどを厳選して収録、紹介しています。
パート1 星の世界~星の誕生、惑星状星雲、超新星残骸、球状星団
パート2 銀河の世界~天の川銀河、大マゼラン銀河、さまざまな銀河、銀河の相互作用、銀河団