松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略
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創業90年目の社名変更。そのリスクをおかしても、いまは打って出なければならない。偉大なる創業者の名前を手放した先にあるものは? モノづくり」企業が世界で戦うための、ブランド戦略を追う。
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<松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略について>
「松下」という名前を手放す……。それは世界で戦うための創業90年目の決断だった。 2008年10月1日、未曾有の世界的不況という大嵐のなかでの出航となった新生”パナソニック”。社名変更、ブランドの統一、構造改革。これらが創業90年目以降の同社の成長を左右する。通期の大幅赤字や三洋電機買収などのトピック、大坪社長インタビューを交えつつ、世界企業パナソニックのブランド戦略を丹念な取材で浮き彫りにする。
大河原克行(著者)
ジャンル:新書・実用 , 理学
出版社名:角川アスキー総合研究所
レーベル:アスキー新書
公開期間:2014/08/31 〜
試し読みページ数:約 9 ページ
販売コード:(ISBN-13)9784048677387
ジャンル:新書・実用 , 理学
出版社名:角川アスキー総合研究所
レーベル:アスキー新書
公開期間:2014/08/31 〜
試し読みページ数:約 9 ページ
販売コード:(ISBN-13)9784048677387